LP(ランディングページ)を作ろうとすると、「とりあえずデザインから?」とか「まず文章?」みたいに迷うことが多いです。
でも実際は、順番を間違えるとそれっぽいページはできても、成果にはつながりません。
見た目が整っていても、伝わらないLPは普通に存在します。
だからこそ大事なのは、“作る順番”ではなく、設計の考え方です。
① 何を売るのかではなく「誰に売るのか」
最初に決めるべきなのは、サービスの説明ではなくターゲットです。
- どんな人が
- どんな状態で
- 何に困っているのか
ここが曖昧なまま進むと、LP全体がぼやけます。
逆にここが決まれば、言葉も構成も自然と決まっていきます。
② 読んだ後にどうなってほしいかを決める
LPは「読むためのページ」ではなく、行動してもらうためのページです。
- 問い合わせしてほしいのか
- 資料請求なのか
- 購入なのか
ゴールが決まっていないと、どれだけいい内容でも意味がなくなります。
ここで重要なのは、「ユーザーにとって自然な行動かどうか」です。
③ 情報の順番を設計する
LPはただ情報を並べるだけでは機能しません。
大事なのは、ユーザーの頭の中の流れに合わせることです。
例えば
- 共感(それわかる)
- 問題の明確化
- 解決手段の提示
- 信頼の補強
- 行動の後押し
この順番を無視すると、いきなり売り込みっぽくなったり、離脱されます。
④ コピーを作る
ここでようやく文章です。
よくあるミスは、最初からキャッチコピーを考えようとすること。
それだと、表面的な言葉になりがちです。
先に設計をしておけば、コピーは「ひねり出すもの」じゃなくて自然に出てくるものになります。
⑤ デザインで“伝わり方”を整える
デザインは「おしゃれにする工程」ではありません。
- どこを見るか
- どこで止まるか
- どこで理解するか
この視線の動きを整えるのが役割です。
つまりデザインは、コピーを強くするための手段です。
⑥ 公開して終わりじゃない
LPは作って終わりではなく、むしろここからがスタートです。
- どこで離脱されているか
- どのCTAが押されているか
- どの訴求が弱いか
これを見ながら改善していくことで、初めて「機能するLP」になります。
まとめ
LPは、デザイン → 文章 → 公開という単純な作業ではありません。
設計 → 言語化 → 見せ方 → 改善
この順番で考えることで、やっと成果につながるページになります。
MOGCIAでは、見た目だけじゃなく“ちゃんと機能するLP”を前提に設計しています。
LPの設計や改善について、状況に合わせて一緒に整理できます。
「まだふわっとしている」状態でも問題ありません。
無理に進めることはしないので、まずは気軽にご相談ください。
