01
誰の、どんな悩みを解決するかを伝える
最初に会社の説明だけが続くと、訪問した人は自分に関係があるか判断できません。「こんなことで困っている方へ」と具体的に示すと、読み進めてもらいやすくなります。
02
サービス内容を具体的にする
対応できること、進め方、期間、料金の考え方をできる範囲で載せます。情報が少ないほど、問い合わせ前の不安は大きくなります。
03
問い合わせまでの距離を短くする
ボタンがページの最後にしかない、入力項目が多すぎる、スマートフォンで押しにくい、といった小さな不便が離脱につながります。相談ボタンを見つけやすくし、最初に必要な項目だけに絞りましょう。
04
実績と人柄で安心材料をつくる
事例、お客さまの悩みと変化、担当者の顔や考え方は、依頼後を想像する材料になります。社名を出せない場合も、業種や課題を伏せすぎずに紹介できます。
05
公開後も改善する
ホームページは公開が完成ではありません。どのページが読まれ、どこで離脱しているかを確認し、文章や導線を少しずつ変えていくことで成果につながります。
PRACTICE
問い合わせ導線の点検方法
アクセス数だけを見るのではなく、訪問した人が「自分に合う」「安心できる」「次へ進める」と判断できる順番になっているか確認します。
- 01入口ページを確認する
検索やSNSから最初に見られるページを把握し、そのページだけでも対象者・提供内容・次の行動が分かるか確認します。
- 02不安材料を書き出す
料金、期間、対応地域、依頼後の流れ、担当者など、問い合わせ前に迷いそうな点を一覧にし、FAQや本文へ追加します。
- 03フォームを自分で使う
スマートフォンから送信し、入力時間、必須項目、エラー表示、自動返信、社内通知まで一連の流れを試します。
- 04月ごとに一か所直す
一度に全面改修せず、ボタンの文言、事例、冒頭文など一か所ずつ変更し、問い合わせ数やクリック率の変化を見ます。
CHECKLIST
実行前のチェック
- ✓誰向けのサービスかすぐ分かる
- ✓料金や進め方の考え方がある
- ✓事例や担当者情報がある
- ✓どのページからも相談へ進める
注意したいこと
問い合わせ数だけを増やすと、対象外の相談も増えることがあります。対応できる範囲や得意分野も明記し、相談の質まで確認してください。